満州鎮魂 永井 瑞江









永井 瑞江             しなの新聞

1 件のコメント:

  1. この本、満州から疎開してきた母が持っております。今は叔母が持っています。
    私は読んで衝撃を受けました。
    母は満州での上流階級の世界にいたらしく、お手伝いさんや、沢山の中国の料理人を雇っていたらしいです。当時、床暖房のある家に住んで、馬車で学校に通っていたらしいです。
    それが、終戦で多額の財産を満州国債にしていた為に全財産を無くしました。
    その後、大変な苦労をしましたが、祖父は日本の福祉の為に尽くしました。
    そんな話は聴いていたのですが、この本を読むと、関東軍がどれだけ残虐な事をしたのかが解ります。
    それに、見殺しにされた満州国民の皆さんが哀れで仕方がありません。
    もう少し早く天皇が降伏をしていれば、広島・長崎の原爆投下も起こることは無かったでしょう。
    戦争責任は天皇にあったと思います。
    この本には全てのきちんとした調査に基づいた真実が書いてあります。

    是非、皆さんに読んでいただくことをオススメします。

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